eclipseのWTPでテストクラスをデプロイ対象から外す

eclipseWTPを使ってWebアプリを開発するときの話題。

開発環境とは言えWEB-INF/libの下には必要最低限のjarしか置きたくありませんが、JUnitのテストクラスを置いているプロジェクトの場合、JUnitのJARを置いておかないとデプロイに失敗してしまいます。

でもやっぱり余計なJARは置きたくない。

というわけでデプロイ対象からテストクラスを外す設定です。

テストクラス専用のソースフォルダと出力先フォルダを作る

こんな感じの設定にします。

テストクラスは、テストクラス専用のソースフォルダに格納するようにします。

Deployment Assemblyからテストクラス用のフォースフォルダを外す


以上でOK!